2005年 02月 18日
有明海の漁港
 2月18日(金)
佐賀県の南に位置する有明海は、干潮時にはその一部が広大な干潟となって現れます。
この海を漁場とする漁港の様子をカメラに収めてみました。今は海苔漁が最盛期。有明海の
漁港の特徴はそのほとんどが河口を利用していること、船の側には必ず大きな柱やポール
が立てられていることです。



撮影日: 2005 01 30(日)
使用カメラ: DMC LC1

1 大きなカーブを描いて船が帰って来る。これは重要なカーブである、何故なら、
  この船の右側(写真に向かって)は浅く、干潮時には干潟になるからである。
  船は左右に立てられたポールに沿って進む。
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2 このポールの向こうは浅瀬だ、干潮時には干上がってしまう帰り船は必ずこの
  ポールの手前を通る。 この船が通っているところは川筋である、川の流れが
  干潟を深くえぐって いるので船は安心して通れる。
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3 この漁港は河口を運河のように施工している。そして船の側には一定の間隔
  を置いて柱が立っている。それは干潮時の早い流れから船を守るためであり
  船はこの柱と柱の間に繋ぎ留められている。
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4 これも河口を利用した船付き場である、一見普通の海のようだが干潮時には
  川筋を残して干上がってしまう。
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5 福岡県との県境、筑後川の支流、早津江川の河口を利用した漁港である。
  3 と同じように無数の柱が船の両側に立てられている。
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6 5 を少し離れて写したもの写真右手は福岡県、手前は船を引き上げるための
  足場である。
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7 左が出船、右が帰り舟。写真手前に繋がれているようなボートも多い。
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8 5 の川上を写したもの、この道路はやがて筑後川に沿って延々と北上して行く。
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9 漁港の川下を写したもの。
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10 3 の漁港の川上には小型の漁船も多く留められている。
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11 有明海の干潟である、ここには鷺や磯シギをはじめ多くの鳥達が集まる。
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# by tusima-kaji | 2005-02-18 22:03 | Comments(4)
2005年 02月 05日
伊万里川のサギ達
2月5日(土)
伊万里川は、佐賀県伊万里市の市内東側を流れる小さな川です。
冬場、ここにはサギや鴨などが餌を求めて毎日やってきます。この
川の周囲は、車道や歩道、人家が建ち並んでいて近くにはデパート
すらあるのですが、鳥たちはそんなことにはお構いなしに毎日、一生懸命
餌取りです。昨年の暮れ、昼の休み時間に弁当を買いに伊万里市内まで
行く途中、少し回り道をしたおかげで、偶然ここを発見しました。

以来、昼の弁当を買いに行くたびに、チョット寄っては撮影したものを
編集してみました。
クールピクス8800の望遠(350ミリ)一杯で撮っていますが、さすがに
鳥たちには遠く、全て拡大トリミングしました。
NIKON COOLPIX 8800

1 伊万里川です。(鳥たちが餌をとる場所より少し下手です)
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2 青サギ 鋭い目がじっと川を睨んでいます。
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3 これも青サギ、上の青サギとは少し感じが違います。
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4 まだ少し若い白サギ。
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5 大人の白サギ 貫禄があります。
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6 厳しい吹雪の日ですが、じっと我慢の餌取。
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7 飛び立った瞬間です。
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8 夢中で餌を探しています。
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9 どうやら失敗のようです。
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10 鴨たちもサギの近くで餌取
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11 あまり近寄らないほうが...。
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12 あ~ぁ とうとうこんなことまで、サギにとっては迷惑な話。
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13 全神経を集中して餌を探す、かなり遠くまで見えるようです。
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14 してやったり!ついにゲットだ。
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15 飛び立つ寸前の青サギです。
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# by tusima-kaji | 2005-02-05 15:53 | Comments(0)
2005年 01月 13日
祐徳稲荷神社
佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社、お正月2日の賑わいを紹介します。

この写真は神社の本堂を写したものです。左上隅の鬼の顔は、この神社に奉納されている浮流面、参拝者達の心の奥底をジット確かめているのでしょうか?写真を合成し、感じを出してみました。
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神社の参道は、その両脇にお店がズラリ、甘酒、甘栗はもちろん縁起物の置物まで、そんなお店を覘きながら、人の波に押されて神社に向かいます。
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この串団子は、かなりの人気、私の横でも数人が待っていました。
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客待ち顔の豆売りのオバサン、この日の外気温7℃ちょっと寒そう。
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何の行列か、と思ったら「梅ヶ枝餅」これは、福岡の大宰府天満宮が本場、大宰府でも並んでいるが、ここでも並んで買っている。梅ヶ枝餅は、かなりの人気者である。
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午後1時過ぎ昼食のためソバ屋に入る。ソバ屋といっても表は売店、奥は客で一杯、やっと空席を見つけて座る。
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ソバ屋の入り口に並べられている有田焼の「招き猫」縁起物です。
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ここも表は売店、奥は食堂、二階もあるらしい、ここにした方が良かったかな?この福娘の人形は、右を向いたり、左を向いたりして愛嬌?を振りまいていた。あの鳥居をくぐると稲荷神社だ。
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やっと神社に着いた。二匹のキツネの神獣が参拝者達を迎えてくれます。
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正面は桜門、右上隅に見えるのがこの神社の本殿、トップの写真はこの本殿を横から撮ったもの。
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左の石にうまくお金が乗ると、良いことがあるらしい。石に乗らなかった一円玉や、十円玉が一杯沈んでいる。さすがにお札を投げる人はいない。
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桜門をくぐると神社の境内だ、子供を抱えた若い奥さんが楽しそうに笑っている。どうやら、二人の写真を撮ろうとした旦那さんが、デジカメを落としてしまったらしい。
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ここは神楽殿といい参拝者はここで思い思いの祈願をする。左の壁に掛けられているのは、浮流面、鹿島市在住の有名な面細工師が奉納したものだ。1メートルはあろうか?巨大な鬼の面である。
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本殿に行く上り参道(階段)から撮影。
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本殿に行くには4、50段の階段を上らねばならない。この日は晴れたり曇ったりの一日でした。
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下り参道の階段の側に置いてある「神馬」、誰もがこの石造の馬を撫でてはその手で、自分を撫で返している、おかげで馬はツルツルに光り、馬の腹の下にはお賽銭が一杯。馬を撫でると何か良いことがあるのかな?と、思い神社の人に聞いてみた。すると別にご利益はありません、あの馬はただあそこに、置いてあるだけです。と言う返事、人間の信仰心とは面白いものだ。
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お御籤は誰でも気になるもの、でもこの人は人一倍熱心に読んでおられた。ひょっとして、
大吉だったのかも、ちなみに私の引いたお御籤は小吉だった。もっと頑張れ、ということか。
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帰りの一枚、手を組んで歩く初老の二人と、甘栗店を撮るつもりだったのだが、何故か思いっきりカメラ目線のご婦人が写っていた、察するに私の横でご主人がカメラを構えていたものと思われる。いずれにしろ楽しい一日でありました。
  ”今年も良い一年でありますように”
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# by tusima-kaji | 2005-01-13 16:45 | Comments(0)
2005年 01月 01日
謹賀新年
平成十七年1月1日(土)
あけましておめでとうございます

佐賀地方にも雪がふりました。
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# by tusima-kaji | 2005-01-01 12:24 | Comments(0)