2005年 01月 13日
祐徳稲荷神社
佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社、お正月2日の賑わいを紹介します。

この写真は神社の本堂を写したものです。左上隅の鬼の顔は、この神社に奉納されている浮流面、参拝者達の心の奥底をジット確かめているのでしょうか?写真を合成し、感じを出してみました。

神社の参道は、その両脇にお店がズラリ、甘酒、甘栗はもちろん縁起物の置物まで、そんなお店を覘きながら、人の波に押されて神社に向かいます。

この串団子は、かなりの人気、私の横でも数人が待っていました。

客待ち顔の豆売りのオバサン、この日の外気温7℃ちょっと寒そう。

何の行列か、と思ったら「梅ヶ枝餅」これは、福岡の大宰府天満宮が本場、大宰府でも並んでいるが、ここでも並んで買っている。梅ヶ枝餅は、かなりの人気者である。

午後1時過ぎ昼食のためソバ屋に入る。ソバ屋といっても表は売店、奥は客で一杯、やっと空席を見つけて座る。

ソバ屋の入り口に並べられている有田焼の「招き猫」縁起物です。

ここも表は売店、奥は食堂、二階もあるらしい、ここにした方が良かったかな?この福娘の人形は、右を向いたり、左を向いたりして愛嬌?を振りまいていた。あの鳥居をくぐると稲荷神社だ。

やっと神社に着いた。二匹のキツネの神獣が参拝者達を迎えてくれます。

正面は桜門、右上隅に見えるのがこの神社の本殿、トップの写真はこの本殿を横から撮ったもの。

左の石にうまくお金が乗ると、良いことがあるらしい。石に乗らなかった一円玉や、十円玉が一杯沈んでいる。さすがにお札を投げる人はいない。

桜門をくぐると神社の境内だ、子供を抱えた若い奥さんが楽しそうに笑っている。どうやら、二人の写真を撮ろうとした旦那さんが、デジカメを落としてしまったらしい。

ここは神楽殿といい参拝者はここで思い思いの祈願をする。左の壁に掛けられているのは、浮流面、鹿島市在住の有名な面細工師が奉納したものだ。1メートルはあろうか?巨大な鬼の面である。

本殿に行く上り参道(階段)から撮影。

本殿に行くには4、50段の階段を上らねばならない。この日は晴れたり曇ったりの一日でした。

下り参道の階段の側に置いてある「神馬」、誰もがこの石造の馬を撫でてはその手で、自分を撫で返している、おかげで馬はツルツルに光り、馬の腹の下にはお賽銭が一杯。馬を撫でると何か良いことがあるのかな?と、思い神社の人に聞いてみた。すると別にご利益はありません、あの馬はただあそこに、置いてあるだけです。と言う返事、人間の信仰心とは面白いものだ。

お御籤は誰でも気になるもの、でもこの人は人一倍熱心に読んでおられた。ひょっとして、
大吉だったのかも、ちなみに私の引いたお御籤は小吉だった。もっと頑張れ、ということか。

帰りの一枚、手を組んで歩く初老の二人と、甘栗店を撮るつもりだったのだが、何故か思いっきりカメラ目線のご婦人が写っていた、察するに私の横でご主人がカメラを構えていたものと思われる。いずれにしろ楽しい一日でありました。
  ”今年も良い一年でありますように”




by tusima-kaji | 2005-01-13 16:45 | Trackback(1) | Comments(0)
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タイトル : 祐徳稲荷神社@佐賀
はじめまして。お正月はすごい賑わいなんですね!びっくりしました...more
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